欧米型葬送の儀式

病院や自宅などでご臨終の場合、医師の死亡確認の後、「死亡診断書」が発行されます。その後、安置場所へ搬送いたします。

ご自宅やアステルの提携霊安室にご安置いたします。その後、ドライアイス処置や古式湯灌を施し、準備を進めます。

お付き合いの深かった方々に「訃報のご連絡」をします。ご親族様以外の方には、※「安置場所」をご案内します。

ご親族以外の会葬の方々には、※「都合の良い日時」に安置場所で「お別れ」をして頂き、時間を気にすることなく故人を偲んで頂けます。
例）○月○日～○月○日まで、自宅に安置しております。
尚、通夜・葬儀は近親者のみで○月○日に執り行います。

予定の日時に、安置場所から通夜・葬儀の会場に霊柩車で搬送します。ご親族様は、会場に直接集合して、現地で解散出来るようにします。

通夜～葬儀は、近親者のみが集い、「家族葬」として執り行います。時間的な余裕が生まれ、落ち着いた中でお別れが可能となります。